
アトピー皮膚炎をもっている子供が、夜になると痒くて眠れないといって心配になることがあります。
保湿クリームをぬってあげると余計痒くなったと言われたことも。
アトピー肌をもつ子供には、どんな保湿がよいのでしょうか?
またアトピーにも使える市販の保湿する薬剤の選び方は?
そんな悩みからアトピー皮膚炎を持つ子供にも使える市販の保湿する薬剤を調べてみました。
アトピー皮膚炎をもつ子供にはどんな保湿がよい?

アトピーをもっている方は、皮膚のバリア機能が低下して、外から刺激が入りやすくなっており、これらがアレルギー性の炎症を引き起こします。
このアレルギーがかゆみをひきおこし、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥って症状を悪化させてしまいます。
アレルギーは様々な要因が重なりあっておきる場合が多いので、できるだけその要因となる物質を減らすことが必要です。
また乾燥も皮膚のバリア機能を低下させる原因になるため保湿も必要です。
アトピー皮膚炎をもつ子供には配合成分ができるだけ少ない保湿クリームなどを使用してバリア機能低下を防ぐようにしてください。
アトピーをもつ子供にも使える保湿クリームで市販のものはあるの?

アトピー皮膚炎を持つ子供にも使える市販のものはたくさんありますが、天然香料や、オーガニックなどが配合されているものは選ばない方が無難です。
天然香料は肌の刺激の原因に、オーガニックなどは成分が痛むことによって、アトピーを悪化させる原因になるからです。
市販のものを選ぶ際には、保湿する効果が高い、配合成分が少ない、刺激となるアルコールや香料が含まれていない、オーガニックなども含まれていないという観点で選ぶと良いと思います。
まとめ
アトピーを持つ子供の親は、なんとかして痒みを抑えてあげたいと心配になりますよね。
アトピーの痒みを抑えるにはアレルギーの原因を除くことが一番ですが、様々な要因で症状がでていますので、すべての原因を取り除くのは難しいです。
まずは肌のバリア機能を低下させる乾燥を防ぐようにして、悪化の悪循環をとめることが大事です。
市販の保湿するクリームなどを選ぶ際には、保湿効果が高い、配合成分が少ない、刺激となるアルコールや香料が含まれていない、オーガニックなども含まれていないという観点で選ぶと良いです。
ただし、アトピー皮膚炎は何が原因で炎症がおきているかわからない場合が多いので、市販の保湿クリームなどが肌に合わない場合は使用をやめ、皮膚科などに相談することをお勧めします。