
毎日きちんと洗顔や保湿に気をつけていて、いつの間にかできているニキビ。
そのニキビの始まりは毛穴が詰まった状態である「コメド」です。
この「コメド」を放っておくと、だんだんとニキビが悪化して、炎症を起こしたり、化膿してしまったりします。
ニキビには「芯」があると聞いたことがあるかと思いますが、その「芯」ってどんなものか正体が気になりますね。
ニキビの芯の正体って何?

ニキビの始まりは、毛穴が詰まった状態の「コメド」です。
日本語では「面ぽう」といいます。この毛穴の詰まった状態、「コメド」がニキビの始まりで、ニキビの「芯」の正体なのです。
この「芯」がある状態の肌は、見た目には大きな変化がありませんが、触ると少しざらざらした感じがあります。
そのまま放っておくと、毛穴の詰まりが大きくなり、ニキビの芯が大きくなり、「白ニキビ」となっていきます。
その白ニキビが炎症を起こしたり、化膿したりすると、「赤ニキビ」や「黄ニキビ」となっていきます。
つまり、ニキビの「芯」の正体はニキビのもととなる毛穴の詰まり、「コメド」なのです。
ニキビの芯をなくすにはどうしたらいいの?

ニキビの芯の正体、「コメド」をなくすには、どうしたらいいでしょうか。
見た目には大きな変化がなく、触るとざらざらする程度なので、そのまま放置していることが多いかもしれません。
しかし、最近の皮膚科でのニキビ治療では、ニキビの正体の芯ができた状態「コメド」のときに治療を始めることを勧めています。
このときに使われるのが「面ぽう治療薬」で、殺菌と毛穴の詰まりを改善する作用があります。
今までのニキビ治療は、赤ニキビや黄ニキビまで悪化した状態から始めていましたが、現在では芯の状態「コメド」での治療が勧められています。
この「コメド」の状態で治療をすると、ニキビのできにくいつるっとした肌になっていきます。
まとめ
ニキビの芯の正体は、赤にきびや黄ニキビを潰したときにでてくるものだと思っていた方もいるのではないでしょうか。
実はニキビの芯の正体は、ニキビのもとの毛穴詰まりだったのです。
このニキビのもと、芯の状態で治療をすることで、ニキビのできにくい肌になるといわれています。
ニキビが悪化しないため、つるっとした肌を目指すには、皮膚科での早めの治療をおすすめします。