
「ベピオゲル」はニキビの高い治療効果のある薬です。
しかし、かゆみ、腫れ、肌の乾燥、ヒリヒリする感じが出やすいといわれています。
ニキビには効果のある薬なので、しっかりと保湿をすることで「ベピオゲル」を賢く使うことができます。
「ベピオゲル」を使うときのおすすめの保湿対策についてお伝えしていきます。
ベピオゲルを使ったときの保湿がおすすめな理由は?

「ベピオゲル」は、2015年に認可され保険適応になった比較的新しい薬です。
ゲル状で白いクリームのような手触りで、肌に塗ると透明になり目立たないので、使いやすいと評判です。
ニキビ菌に効くうえ、耐性菌も作らないので長期間使用できます。
また、毛穴のつまりも取ってくれるので、
白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビなど幅広いニキビ治療によく使われる薬です。
しかし4割くらいの割合で、かゆみ、腫れ、肌の乾燥、ヒリヒリする感じが出るなどの副作用が現れることが確認されています。
副作用があるからといって、全く使えないわけではありません。
優しく洗浄すること、しっかりと保湿をすることで副作用を抑えることができます。
そのため、ベピオゲルを使うときは保湿対策がおすすめです。
ベピオゲルを使うときの保湿対策にはつける前だけではなく、気がついたときにこまめにすることが大切です。
ベピオゲルを使ったときの保湿対策のおすすめポイントは?

「ベピオゲル」による肌の乾燥、かゆみなどの副作用は使用開始後1か月以内にみられることが多いですが、使用しているうちに症状がおさまってくることが少なくありません。
我慢できないくらいの強い症状であれば、すぐに使用を中止して皮膚科に受診して下さい。
そこまでひどくない軽い症状であれば、しっかりと保湿することを意識してみましょう。
「ベピオゲル」による乾燥対策のため、保湿剤も一緒に処方されることもあります。
保湿剤は、ベピオゲルをつける前にしっかりとつけます。
市販の保湿剤を使うときは、低刺激性でノンコメドジェニックの表示があるものをおすすめします。
まとめ
幅広いニキビの治療に使われる「ベピオゲル」ですが、肌の乾燥、かゆみなどの副作用が現れることがあります。
しっかりと保湿をすることで副作用を軽減することが分かっています。
保湿を心がけながら、「ベピオゲル」での治療を続け、早くキレイな肌を取り戻したいですね。