
洗顔後のスキンケアに欠かせないのが、化粧水です。コロナ禍のマスク生活では、特に頬の乾燥が気になります。
肌の乾燥対策には、保湿力の高い化粧水がおすすめですが、市販の化粧水で保湿力の高いものにはどのようなものがあるのでしょうか。
気になりますね。
保湿力の高い化粧水、市販のものにはどんな成分が入っているの?

市販されている化粧水は、肌に潤いを与えるための保湿成分が配合されています。
その保湿成分には、化粧水の成分とテクスチャーに関わるもの、肌悩みに合う成分が配合されています。
化粧水の成分とテクスチャーに関わるものには、グリセリン、BG、加水分解ヒアルロン酸・加水分解コラーゲン、カルボマー、キサンタンガムなど増粘剤成分です。
BGはさっぱりとしたテクスチャー、グリセリンはしっとりとしたテクスチャー、加水分解ヒアルロン酸・加水分解コラーゲンはとろみの強いテクスチャーとなり、増粘剤によりとろみを調整しています。
また、肌悩みに合う成分として、乾燥肌・敏感肌の方には肌のバリア機能を高めるセラミド成分やNMF(天然保湿因子)の代替成分のアミノ酸、PCA-Naなどがあります。
保湿力の高い化粧水、市販のものの効果的な使い方は?

市販されている保湿力の高い化粧水には、上記で紹介した成分が含まれています。
保湿力が高い成分が配合されていても、使い方が間違っていてはその効果が半減してしまいます。
では、せっかくの保湿力の高い化粧水を有効に使うには、どのような使い方がいいのでしょうか。
コットンを使う方もいるかと思いますが、手でつけるほうがおすすめです。
その理由は、手の体温で化粧水が温められ、より浸透がよくなるからです。
また、コットンで肌に細かい傷がつくことがあること、手でじかに化粧水をつけることで肌の変化に気づきやすくなるからです。
実際のつけ方は、化粧水を手のひらで温めてから、顔の内側から外側にむけて、肌全体に丁寧にたっぷりとつけます。
乾燥が気になる頬、シワが出やすい目の周り、皮脂が多い額は、最後にハンドプレスするのがいいです。
このように使うことで、より保湿力が高くなります。
まとめ
市販されている保湿力の高い化粧水には、保湿力を高める成分が配合されています。
それぞれの保湿成分の中でも肌悩みに合う成分が配合されているものを使うことで、肌の保湿力を高くしてくれます。
また、せっかく保湿力の高いものを使っていても、効果的な使い方をしていないとその効果が半減してしまいます。
保湿力を発揮できるようなつけ方をすることも大切です。