
外を歩いていると、ふと脇に違和感をおぼえたことはありませんか?
私も違和感を覚え家に帰って、脇を鏡に映してみるとニキビのよう赤いポッチができていました。
こんなところにもニキビができるなんてと驚きましたが、歩くたびにすれて痛いので、早く治したいと思いました。
脇にできたニキビに効く薬ってあるのでしょうか?
脇にできるニキビって?効く薬はあるの?

脇にできる原因はいくつもあるようですが、一番多いのは間違った『ムダ毛処理』です。
そのほか、『脇の擦れ』や『汗、汚れによる毛穴のつまり』といったことが原因のことが多いようです。
『ムダ毛処理』でできる脇のニキビは、ムダ毛を処理した時に傷つけた毛穴からブドウ球菌が入り込み、炎症が原因でおこります。
普通のニキビと同様、触ると悪化しますので触らないようにしてください。
『脇の擦れ』によってできる脇のニキビも、肌が擦れによって傷つきその部分から、ブドウ球菌などの雑菌が入り込んで炎症をおこすことでできます。
『汗、汚れによる毛穴のつまり』は腕のあげさげなどで脇は汚れがたまりやすく、埃や皮脂汚れなどが毛穴につまり、さらに汗をかきやすい部位でもあるので雑菌が繁殖しやすく、毛穴につまった汚れに雑菌が住み着き、炎症をおこしてニキビになります。
それぞれ原因がありますが、原因にあった薬を使用することで脇のニキビにも薬は効果があります。
脇にできるニキビに効く薬は何?

『ムダ毛処理』や『脇の擦れ』でできた脇のニキビは、ブドウ球菌が原因のものが多く毛嚢炎とよばれる症状が多いです。
顔のニキビとは原因が異なりますので、殺菌作用、消毒作用があるオロナインH軟膏などが脇にできるニキビに効く薬となります。
少しひどくなってしまった場合は、ステロイドや抗生物質が配合されている軟膏を使用すると効果があります。
『汗や汚れによる毛穴のつまり』でできた脇のニキビは、顔と同様アクネ菌が原因のものがあります。
この場合は、顔に使用するニキビの薬を使用しても効果的に効きます。
ただしアクネ菌が原因でない粉瘤とよばれるものの可能性がありますので、薬が効かなかったり痛みがひどかったりした場合は、早めに皮膚科で診てもらうことをお勧めします。
まとめ
脇にできるニキビの原因は、多くは間違った『ムダ毛処理』や『脇の擦れ』が原因のもので、顔のニキビと異なり毛嚢炎と呼ばれる症状です。
これに効く薬は殺菌作用や消毒作用がある軟膏がおすすめです。
ただし症状がひどくなってしまった場合は、ステロイドが配合された軟膏を選ぶのがよいでしょう。
その他、『汗や汚れによる毛穴のつまり』が原因のものは顔にできるニキビの薬が効きますが、中には粉瘤の場合もありますので、薬がきかない場合や痛みがひどい場合などは早めに皮膚科で診てもらうようにしてください。