赤ちゃんが誕生することは、とても嬉しいことです。しかし、嬉しさと同時に、不安や心配事もつきまとうのではないでしょうか。

赤ちゃんが順調に育ってくれるのだろうか?と不安を感じたりすることもあるかと思います。最近よく取り上げられている、発達障害もその一つではないでしょうか。

もし、0歳の赤ちゃんが発達障害の場合、どんな特徴が表れるのか、調べてみることにしました。

発達障害の赤ちゃんは、抱っこしようとすると嫌がる

0歳の赤ちゃんは、眠くなったり、不安になったりすると、抱っこをしてほしくなるものです。そして抱っこをしてあげると、自然としがみついてくる特徴があります。

しかし、発達障害の赤ちゃんは、抱っこをすると、しがみつきもせず泣いて嫌がるという特徴があります。

これは、発達障害を持つ赤ちゃんは、感覚が敏感で、体の接触を嫌がっているからです。抱っことは関係ありませんが、音や光にもとても敏感になる場合もあります。

発達障害の赤ちゃんは、人見知りをせず、一人でいることを嫌がらない

0歳の赤ちゃんでも、いつも一緒にいる人のことをわかってきます。

見慣れない人が現れると、不安を抱き泣き出してしまいます。

これは、いつも一緒にいる人とそれ以外の人との区別がちゃんとできているということで、人見知りは成長の証になります。

発達障害があると、人見知りをしないという特徴があります。そしてママの姿が見えなくなり一人になっても、表情を変えることなく落ち着いている傾向があります。

発達障害の赤ちゃんは、名前を呼んでも振り向かず、あやしても反応がうすい

0歳の赤ちゃんも、7,8か月ぐらいになると自分の名前を呼ばれると振り返ったり、声を出したりと反応があります。これは、自分の名前を繰り返し母親などに呼ばれ、自分の名前だと自覚してくるからです。

発達障害を持つ赤ちゃんは、名前を呼んでも反応せず振り向かないことが多いという特徴があります。これは、自分にしか関心がなく、まわりに興味がないのが原因です。

同じように、あやしても笑ったりせず、反応がうすいことも0歳の発達障害の特徴です。

まとめ

0歳児の発達障害を発見するのは難しいことかもしれませんが、ちょっとした反応が他の赤ちゃんと違うようであれば、保健センターや小児科の先生に相談してみるといいかもしれません。

早い段階で、発達障害を見極めることができれば、早く気付いた分だけ早くその発達障害にあった対応をとることもできます。