
「発達障害」という言葉は、子供の成長などについて調べてみるときに、よく耳にする言葉となってきました。
子供の成長度合いは、それぞれ違います。
同じ月齢であっても個人差が大きく出てきます。
もし、発達障害があると考えられる場合であっても、早めにケアすることで、その後の成長や発達度合いが大きく変わってきます。
それでは1歳児において、発達障害があると思われる場合、どのような特徴があるのでしょうか。
発達障害のある赤ちゃんの特徴~1歳児~

発達障害という言葉をよく耳にするようになってきましたが、1歳児では以下のような特徴があります。
・手がかからない
・抱っこしてもしがみつかない
・人見知りをしない
・音に敏感であったり、反応が鈍かったりする
・表情が乏しく、笑うことが少ない
どちらかといえば、静かに過ごしていることが多く、「手がかからない赤ちゃん」であり、大人からすれば、育てやすい傾向にあります。
発達障害のある赤ちゃんの特徴を知る、最も有効な場所を知っていますか~1歳児~

初めてのお子さんの場合、子育てに戸惑うことが多く、心配なこと、不安なことを誰に、どこに相談したらいいか、思い悩む方も少なくありません。
そんなときに活用してほしいのが、乳幼児健診です。
乳幼児健診の場には、発達障害の早期発見、その後に続く支援のための場が揃っています。
親、保健師、小児科医が連携を取れ、必要に応じて、臨床心理士、臨床発達心理士などのサポートを受けることができます。
赤ちゃんの発達の一般的知識を学べるだけではなく、発達障害の赤ちゃんの特徴も知ることができ、サポートを受ける場にもなります。
1歳までに何度か健診があります。欠かさずに受けるようにしましょう。
まとめ
発達障害は、生まれつきの脳の特性であるため、その特徴が生まれてから死ぬまで続くといわれています。
障害により、診断が受けられる時期が異なり、多くの場合3歳以降です。
それでも、乳児期から何らかの傾向、特徴のあることが少なくありません。
気になることがあれば、かかりつけの小児科に相談するのがいいです。
しかし、発達障害を気にするあまり、本来の子供の成長を見逃してしまうことはとても残念なことです。
今しかない、かわいい時間を楽しみながら、お子さんの成長をしっかりと見守っていきましょう。