
「うちの子、他の子とはちょっと様子が違うので、発達障害かも・・」と心配になったとき、いきなり病院に行って診断は受けにくいですね。
そのようなとき、チェックリストなどでテストできればいいなと思ったりしますね。
ですが、テストできるチェックリストがどこにあるのかわからない、そのような方に子供の様子を見ながら、思い出しながらできるチェックリストを紹介します。
発達障害の診断の前に、チェックリストでテストしてみては?

発達障害の特性のある子供には、独特の言動が見られることが多いです。その点についてのリストを紹介します。
・人と目を合わせない。
・名前を呼んでも聞こえていないのかと思うほど反応がない。
・手をつないだり、ハグしたりすることを嫌がる
・極端な偏食がある。
・一人遊びばかりしている。
・大人のような独特な話し方をする。
・特定のものへのこだわりが強い。
例えば、幼児なのに円周率に興味があり、何十桁も覚えている。全国の駅名、車種など驚くほど覚えているなど。
・集団行動が苦手。
・気持ちの切り替えがうまくできない。
休み時間を挟んで、授業の内容が変わることに適応できない。
・体をゆすったり、手をまわしたり、同じ動きを何度も繰り返す。
・冗談が通じない。
・人の表情が読めない。
・突然怒ったり、泣いたりする。
普段の子供の様子を思い出して、このリストに挙げた点に当てはまることはあるでしょうか。
チェックリストでテストをしてみて、当てはまる点があれば、発達障害の可能性があるかもしれません。
発達障害の診断の前にチェックリストでテストした子供の様子は?

子供の発達障害の診断は簡単ではありません。
病院を受診しても診断がつくまで、数か月かかることも少なくありません。
発達障害の症状は、チェックリストにあげたような傾向はあるものの、個人によってさまざまです。
チェックリストでテストをしてみて、発達障害の傾向があるのではないかと感じたら、専門医に相談するのがいいです。
まとめ
紹介したチェックリストでテストをしてみて、当てはまる点があったからといって、「うちの子供は発達障害なのだ」と落ち込まないでください。
まずは当てはまった点が「どうしたら改善できるか」試してみてください。
ただ単に子供の気分が乗っていないから、そう見えただけかもしれません。
そのことを知らなかっただけかもしれません。改善できるか様子を見ていても、やはりおかしい、発達障害の症状ではと感じるようであれば、受診して診断を受ける必要があるかもしれません。
まずはかかりつけの小児科の先生に相談してみて下さい。