
ニキビが化膿して、膿でパンパンになったとき、痛みがあったりします。
悪化したニキビは跡が残ったりもします。
ニキビ跡を防ぐためにも、ニキビが膿でパンパンになったときにどうするのがいいのか、ケア方法などお伝えしていきます。
ニキビが膿でパンパンになる原因は?

ニキビができてそのまま放置しておくと、赤く腫れ、痛みが出たりすることがあります。
さらに、そのニキビの中央部分に膿がたまり、パンパンになることがあります。
この膿は、ニキビがさらに細菌に感染し菌が増殖することによってできるものです。
小さな膿であれば、自然と吸収されることも多いですが、パンパンになっている状態では炎症がひどく自然と吸収されることは少ないです。
ニキビが膿でパンパンになったときのケアは?

ニキビは膿でパンパンになったときに絶対にしてはいけないのが、自分で無理やり潰してしまうことです。
膿がたまっているニキビは細菌に感染、増殖している状態です。
それを無理やり潰してしまうと、より細菌に触れてしまい炎症が悪化してしまいます。
そうなると、ニキビ跡が残りやすくなってしまいます。
膿でパンパンになっているニキビは化膿しているので、そのままの状態ではなかなかよくなりません。
皮膚科に受診し、ニキビの原因のアクネ菌に効果のある抗生剤の飲み薬と塗り薬を使用することになります。
少しよくなると自己判断で中止してしまう方も多くいますが、急性期の炎症が治まるまできちんと使用することが大切です。
また、皮膚を清潔に保つことも大切です。
1日1~2回、ニキビのある顔全体をしっかりと泡立てた石鹸で洗うことが清潔を保つコツです。
このとき、水圧をかけてニキビの奥まで洗うイメージを持つといいです。
また、気になってつい触ってしまいがちですが、触ることで皮膚の清潔が保てなくなるのでできるだけ触らないように意識しましょう。
まとめ
膿でパンパンになったニキビは、アクネ菌などの細菌が感染・増殖している状態です。
このような状態になると炎症がひどいので、ニキビ跡の原因にもなります。
皮膚科に受診し炎症を抑える治療が必要な状態です。
自己処置をすると、さらに悪化する原因にもなるのできちんと治療を受けることをおすすめします。