近年、離婚や別居などで女性が一人で子育て、仕事に奮闘しているシングルマザーが増えています。マイホームに夢を抱いても、「マイホーム購入なんて無理」と考えてしまう方が多いのが現状です。ですが、そんなことはないのです。シングルマザーでも家を買う方法はあり、マイホームも夢ではないのです。

シングルマザーが家を買う方法① 住宅ローン審査に通るポイント

シングルマザーの約半数は、パート・アルバイトなどの非正規雇用です。

非正規雇用だと、年収も少ないので、住宅ローン審査が通らないと思われがちです。

しかし、実際はそうではないのです。住宅ローン審査で重要視されるポイントは、完済時の年齢、借入時の年齢、健康状態、勤続年数、年収などとなります。

シングルマザーということが、審査の大きなマイナスポイントとなるわけではないのです。

家族構成もさまざまとなっている現代では、女性向けの住宅ローンサービスを提供する金融機関も出てきているほどです。

住宅ローン審査で最も重要なポイントは、返済能力です。そのため、年収や勤続年数が重要な判断材料となってきます。

実際、1~3年以上の勤続年数であることを条件の一つにしている金融機関が多いです。

働き続けていても、数か月ごとに転職をしているような場合には、収入が不安定と判断されてしまいます。

このような点を考慮すれば、シングルマザーでも家を買う方法はあり、マイホームを手に入れることも不可能ではないのです。

シングルマザーが家を買う方法② ローン審査を通るために必要な年収

一般的な住宅ローンの返済には、月々10万円単位の支払いが必要となることが多いです。

そのため、最低でも200~300万円程度の年収、月収にすれば25万円程度がなければ、ローン審査に通過する見込みは少ないです。

また、借入額の目安は、1年間の返済額が年収の20~30%までに設定するのがおすすめです。

年収400万円の場合、1年間の返済額が120万円を限度と考えるのがおすすめです。それ以上の金額になると、生活にかけられる費用が減ってしまい、住宅ローン貧乏になってしまいます。

これだけの目標金額を設定すれば、シングルマザーでも家を買う方法はあるのです。憧れのマイホームも夢ではないのです。

まとめ

「シングルマザーが家を買うなんて」「シングルマザーのマイホームは夢のまた夢」なんてことはないのです。

住宅ローンもシングルマザーだから審査に通りにくいということはありません。

自分たちの生活状況を考え、返済計画を立てれば、家を買うことも夢ではないのです。

シングルマザーでもマイホームを手に入れたということは、自分自身の自信にもつながるかもしれません。