
総務省統計研究研修所の状況報告では、2015年における「シングルマザー」の総数は106万3千人となっており、なんと100万人を上回っているそうです。
そして「母子世帯」の母だけに限ると 75 万 5 千人 (率にして 71.0%)もいるそうなんです。
「シングルマザー」になる理由のうち、離婚が約77%、未婚が約16%、死別が6%とのこと。完全失業率も5.9%とかなり深刻であることが報告されていました。
はからずもこのような状況となった方の仕事就業のため、ほかの人はなにしてるのか、国はなにしてるのか情報を調べました。この情報が少しでもこのページをご覧になった方の参考になればと思います。
他の「シングルマザー」は なにしてる?

「シングルマザー」はなにしてるのでしょうか?
政府統計を調べたところ、医療、介護、接客、販売などのサービス業が23%、事務が21%、教育や保育などの専門的技術的職業が18%という状況です。
在宅で就業している割合は全体の0.2%でした。資格が必要ない仕事を選ばれる方が多いようです。
「シングルマザー」はどんな仕事がしたいと思っている?
こちらで調査してみたところ、在宅ワーク、コールセンター、工場勤務、保険代理店営業、保育士などが人気のようです。
家で子供の面倒を見ながら必要な収入を得ることができる在宅ワークの人気は高いようですが、就業している実数割合0.2%から見ても難しそうです。
シングルマザーは正社員になれる?

非正規雇用の割合は 38.9%と、シングルマザー以外の方の 21.2%よりも高くなっていますが、正規の職員・従業員の割合も 35.9%と、シングルマザー以外の方の 17.6%よりもかなり高くなっています。必ずしも非正規雇用の割合が高いわけではないんですね。
シングルマザーだから正社員になれないということは無いようです。
「シングルマザー」への就業支援はなにしてる?国はなにしてる?

参考になる厚生労働省のページをご紹介します。
国もシングルマザーの保護に動いているようです。
まとめ
「シングルマザー」にあう条件の仕事は多くないですが、国の施策などを上手く利用するなどして、長く安定的な仕事につけることを祈っています。
この記事で紹介している情報が少しでもあなたのお役にたてれば幸いです。