新型コロナの影響はさまざまな分野に広がっています。

その大きな影響を受けているのが、シングルマザーの家庭です。

収入が減り、このままでは家賃が払えないという方も大勢います。

シングルマザーの苦しい生活状況を打破するにはどうやっていけばいいでしょうか。

シングルマザーで家賃が払えないと悲鳴が多数!

シングルマザーの半数は、パートやアルバイト、派遣社員などの不安定な就労環境です。

そのため、新型コロナの影響を受け、仕事が減り、収入も減ってしまったという方が多いです。

緊急事態宣言のときは、学校も休みで子供の預け先がなく、仕事を休んだり、時短勤務にしたりしなければならず、収入も減ってしまいました。

給食もないので、食費、光熱費、子供の自宅学習に費用がかかり、より生活が貧窮し、家賃が払えないと悲鳴を上げているシングルマザーが増えているのです。

シングルマザーで家賃が払えない人の支援策

どんなに節約や努力をしても、家賃が払えない状況に陥ってしまったシングルマザーが増えています。

家賃を払えなくなってしまったとき、まずは管理会社への連絡を忘れないで下さい。払えないまま、連絡をしないのはよくありません。

次に、お住いの地域の社会福祉協議会に相談してみましょう。

「新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉資金制度による緊急小口貸付等の特例貸付」制度があります。貸し付けになりますが、緊急措置として利用できます。

また、市区町村でも独自の支援を行っているところもあります。児童扶養手当の上乗せなどの支援があります。

最終手段として、「住宅確保給付金」の申請です。原則として3か月間ですが、家賃額が支給されます。

申請先は市区町村の福祉部署が担当窓口になります。

万が一、家賃が払えない状態になってしまっても、一人で悩まず、相談窓口で相談して下さい。

必ず道が開けるはずです。

まとめ

社会が大きく変わってしまった2020年。

ただでさえ、必死に日々生活しているシングルマザーは、目まぐるしい変化により子供の環境、仕事環境も大きく変化し、疲弊してしまった方が少なくありません。

そのため、つつましく生活していたにも関わらず、家賃を払えなくなってしまった方も少なくないのです。

何事にも一人で頑張っていることの多いシングルマザーですが、そんなときは一人で何とかしようと思わず、まずは相談窓口に声をかけて下さい。

悩んでいるのはあなた一人ではありません。

必ず力になってくれる人たちがいます。