おしりにニキビができてしまうことは意外と多いです。

しかし、人には相談しにくいのでおしりにニキビができるなんてと思ってしまう方も少なくありません。

このおしりニキビの治療にリンデロンをつけてもいいものでしょうか、ちょっと気になりますね。

おしりニキビにリンデロンをつけてもいいの?

おしりは体の中でも毛穴の多い場所です。

しかも、座っている時間が長くなると下着などでおしりが蒸れやすく、下着でおしりがこすれたり、圧迫されたりして皮膚の刺激を受けやすい場所なのです。

そのため、おしりはニキビのできやすい場所となっています。

おしりニキビは、蒸れやすく細菌が繁殖しやすいので、腫れあがって悪化しやすいです。

おしりニキビの治療も顔にできるニキビと同じ治療になります。

基本的に抗生剤、消炎剤の塗り薬や飲み薬での治療になります。リンデロンは、湿疹などの治療で処方されたことがある方もいると思います。

このリンデロンは、ステロイドの塗り薬です。

ステロイドは、元々体内の副腎で作られる副腎皮質ホルモンの一つで、体の免疫や炎症を抑える効果がある薬です。

ステロイドの副作用の一つにニキビができやすくなります。

そのため、軽い炎症の場合のおしりニキビにはリンデロンは処方されません。

しかし、痛みやかゆみがひどいおしりニキビの場合、ひどい炎症が治まるまでリンデロンを使用することがあります。

おしりニキビにリンデロンをつけない場合は?

基本的にニキビの治療にリンデロンは使用しません。

そのため、おしりニキビでもリンデロン処方されないことがほとんどです。

通常の抗生剤、消炎剤の塗り薬や飲み薬での治療になります。

まとめ

悪化しやすいおしりニキビですが、基本的にリンデロンは使用しません。

しかし、痛みやかゆみが強い炎症の場合、炎症を抑えるために一時的に使用することがあります。

リンデロンを使用することで、一見おしりニキビがよくなったように感じることがありますが、根本的な治療にはなりません。

おしりニキビを予防するには、普段のスキンケアに気をつける、下着などでのおしりの締め付け、蒸れに注意することが大切です。