ニキビがかゆいのは、毛穴に炎症を起こしてしまった、赤ニキビになってしまったからです。

このかゆいニキビを治すには、ニキビの炎症を改善することが大切です。

かゆいニキビは冷やすといいとも言われていますが、冷やすといいのはどんなときでしょうか。

また、冷やさないほうがいいときもあるのでしょうか。

ニキビがかゆいとき、冷やすといいのはどんなとき?

ニキビだけではなく、肩や腰の痛みなど炎症があるときには冷やすといいといわれます。

ニキビもかゆいときは、炎症があるときです。

炎症があるかゆいニキビは赤ニキビの状態です。

この状態のニキビの場合、冷やすとかゆい状態が徐々によくなっていくことが多いです。

かゆいニキビを冷やすときは、コットンに冷蔵庫で冷やしたビタミンC誘導体が配合された化粧水をひたひたになるまで含ませます。

それで2分ほどパックするのが効果的です。

それ以上長くパックしておくと、乾燥してしまうので逆効果となってしまいます。

また、より冷たいほうが炎症に効果があるのではないかと考えがちですが、冷凍庫で冷やした化粧水を使って、急激に冷たくすると血行が悪くなり、ニキビ改善に必要な栄養や酸素がいきわたらなくなるので、よくありません。

ニキビがかゆいとき、冷やすとよくないときは?

赤ニキビでかゆいとき、冷やすといいのなら白ニキビや黒ニキビでも効果があるのではないかと考えてしまいますね。

白ニキビや黒ニキビの場合、冷やすことは効果的ではないのです。

白ニキビ、黒ニキビは炎症をおこしているわけではなく、毛穴が詰まっている状態なので、冷やすことに効果はないのです。

逆に血流が悪くなり毛穴を余計に詰まらせてしまうことにもなってしまいます。

まとめ

ニキビだけではなく、かゆいときは冷やすとスーッとして気持ちがいいですね。

炎症がありかゆい赤ニキビには冷やすことで炎症を抑える効果があります。

しかし、毛穴詰まりが原因の白ニキビ、黒ニキビの場合、冷やすことで余計に毛穴を詰まらせてしまうこともあるのでおすすめできません。

ニキビがかゆいとき、まずはニキビのタイプを見極めることが大切です。

そして冷やし過ぎないことも忘れないように気をつけて下さい。