頬にブツブツができたとき、まずニキビだと思いますよね。

ところが、頬にできたブツブツはニキビじゃないこともあるのです。

頬にできるブツブツについて、その種類と原因、治療法についてお伝えしていきます。

頬にできたブツブツ、ニキビじゃないことあるの?どんなものなの?

頬は、メイク汚れが残っていたり、手で触ったり、髪の毛が触れたりしてニキビのできやすい部分です。

頬にできたブツブツは、全てニキビかと思ってしまいがちですが、そうじゃないことも多いのです。

コメド

皮脂や老廃物が毛穴に詰まって、白いブツブツとなります。

毛嚢炎

毛嚢炎(もうのうえん)といわれる赤いブツブツは、ムダ毛処理をした後に毛穴に細菌が入り込むことによって起こる症状です。

カミソリで毛剃りをしていると起きやすいです。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)

稗粒腫(はいりゅうしゅ)は、顔の中でも目の周り、おでこ、頬などにできやすい直径1~2㎜程度の小さくて硬い白いブツブツです。

毛穴の奥に老廃物や細い毛が溜まることでできます。

「湿疹」「蕁麻疹」

肌に合わない化粧品や薬剤、食品などが原因で起こる皮膚の炎症です。

頬だけではなく顔や体に赤い小さなブツブツや水ぶくれ、ただれなどさまざまな症状がでます。

頬にブツブツができるとニキビかと思ってしまいがちですが、そうじゃないことも多いのです。

頬にできたブツブツ、ニキビじゃないなら治療方法は?

頬にブツブツができるとニキビだと思ってしまいがちです。

しかし、そうじゃない場合も結構あります。

「コメド」は生活リズムを整えたり、甘いもの、脂っこいものを控えたりすると治まってきます。

「毛嚢炎(もうのうえん)」の場合、症状が軽い場合は数日で自然に治っていきます。

しかし、赤みが強くなる、痛みやかゆみがあるときは皮膚科での治療をおすすめします。

「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」は、できやすい体質もあります。

自然となくなるので放置しておいても大丈夫です。

「湿疹」「蕁麻疹」はヒリヒリ感やかゆみがあります。

肌に合わないものやアレルギーなどが原因で肌のバリア機能が低下してしまうことで起こります。

原因がわからないことが多いので、まずは皮膚科での治療をおすすめします。

まとめ

頬にできるブツブツはニキビと思ってしまいがちですが、そうじゃないことも結構あります。

ニキビじゃないかどうかは見た目だけで判断するのはむずかしいです。

まずは肌を清潔にして、しばらく様子を見てみましょう。

気になるからといって、無理やりつぶしたり、手で頬を掻きむしったりするのはやめて下さい。

よくならないようであれば、皮膚科での治療を受けることが頬に跡を残さず、キレイに治ります。